B&BのYOKOさんから、朝食時に今日は最高気温36℃らしいけど、こんな暑い日の予定は?と聞かれたので、MOMAに行くと言ったら、効率的見学方法を教えてくれた。
地元の人が言うのだから、間違いないと思いその通りに実践することにした。
まず、大物(ピカソ、ゴッホ、モネ、ウォーホール、リキテンシタイン等)が4階、5階にあるので最上階の6階までエレベーターで一気にあがり、6階の臨時展示をみてから随時下へ降りていったほうがよいと言うこと。
それじゃないと、下から行くと大物のある4階、5階に行くころは疲れてしまって観る元気がなくなってしまうらしい。
ということで、早速5階(6階はなにもやってなかった)から見ることにした。

上の写真は、ゴッホの 星月夜-糸杉と村-である。
こんな有名な絵の実物が見れるなんて、さすがMOMAとちょっと感動してみた。
ところで、美術館初心者の私が、どうやって楽しもうかと、今回ちょっとだけ勉強してみて実践したのが、作者と同じ位置にたって、どのように描いたのかを考えてみるということで、幸い有名な絵の前には柵など一切なく、もちろんダメだが触ることもできる。

なので、ここら辺で描いただろうというところまで近づいてみると、筆の運びが右から左からだからこの人は右利きなのか?とか、ここはゆっくり細かく描いているんだなとか、が素人なりにわかったりするから面白い。
あとは、人物画の耳の描写を良く見るとその人の技量が良くわかるといわれるらしいのだが、それに見合う人物がはMOMAにはあまりなかったように思える。

4階、5階が終わると、工業デザインのフロアになるが、色んな家具や生活雑貨が展示されている。そして驚きの銀のバスを発見、あのレディローマのアイスクリームのマスヤさんが使っているバスだ。そこでアイスクリーム売っているのかと思ったら、単純に展示されてるだけだった(笑)キャンピングカーとしてのデザインが評価されたのでしょう。

この日は、月曜日でほかの美術館、博物館が休みのところが多いからか、非常に混んでた。
YOKOさんから最後に2階まで降りてきて疲れたら、cafeに入ってゆっくり休憩するといいわよと言われたのだが、長蛇の列だったので断念した。
ほんと、ニューヨークの人はよく並ぶと思った。
終わって思ったのが、やはりYOKOさんの助言は正しかった。
美術館は思った以上に疲れるものだ。
posted by you at 10:29| ニューヨーク

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|